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2025-07-20
意外にダメージの原因 ドライヤーのかけ方を見直してみると
2025-07-20

こんにちは!artの太田です!

今回はドライヤーのかけ方というテーマになります

なぜかといいます意外にダメージの原因になる事を

無意識にやっちゃってる事も多いので

毎日のドライヤー時に少しだけ気をつけていただくだけでも

ダメージの原因やツヤ感が出たりスタイルをキープしやすくなったりもしますので

是非最後までお読みください!

 

まずドライヤー自体も色々があります

一昔前のドライヤーは熱で髪の中の水分を乾かすタイプでしたが

今は遠赤外線やイオン他にもAIセンサーなどで

ダメージを最小限にして髪の中の必要な水分量を保持しながら乾かすような使用になってます

しかしそれでも以下の事は気をつけていただけたらと思います

 

 

・頭皮や髪の毛から10㎝以上は離す

ドライヤーの温度にもより距離は変わりますが根本だけでなく、髪の毛もドライヤーを近づけ過ぎると熱ダメージの原因になりますので注意を

早く乾かそうとして近づけ過ぎるとダメージの原因になってしまう事も

 

・よくタオルドライしてから乾かす

よくタオルドライする事で髪の毛の余分な水分が減りドライヤーの時間も減るのでダメージ予防になります

 

・自然乾燥にしない

エアコンや暖房などで乾いてしまうとキューティクルが開きぱなしの状態で乾いてしまうので、ドライヤーは使った方が髪にも頭皮いいです

 

・アウトバスをつけてから

アウトバスには熱によるダメージ、キューティクルなどを保護、髪内部に栄養成分を補充してくれるのでオススメです

朝寝癖を直すのに水だけは髪を乾燥させてしまう原因になるので寝癖には水+アウトバスもしくはアウトバスミストがオススメです

 

・同じ場所に当て続けない

最近ハンズフリーでドライヤーをかけられるグッズなども出てきました

面白い商品ですしタイムパフォーマンスも上がりますが注意点も必要です

同じ場所の当て過ぎにより熱ダメージの原因やオーバードライでパサつきの原因になるので分散させながら乾かしてください

 

マイナビニュースより 3コイン ハンズフリー

 

8割以上乾いたら上から下に乾かす

ある程度乾いてからは下から上に向かって乾かすと毛先から根本方面に風があたりキューティクルと逆向きにドライしてしまい、結果キューティクルを開いてしまいます

ある程度乾いたら根本方面から毛先に風をあてるように乾かしましょう

 

・仕上げに冷風で

乾かし終わった後、髪全体的に冷風を当ててあげる事により開いてたキューティクルを引き締めてくれます

そうする事によりツヤ感が出るだけでなくスタイルのキープ力も上がります

 

 

どうでしょうか?

意外に知ってたけど出来てなかったりする事もあると思います!

最後に冷風をあてるなどの一手間もオススメです

もちろんハイスペックなドライヤーは

熱ダメージやキューティクルなどを遠赤外線やイオンなどでケアしてくれます。

しかしそれでも間違った使い方をしてると効果が半減、もしくはダメージさせてしまう事もありますので

ドライヤーは毎日の事ですので、是非参考にしてみてください!

 

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